チェンマイで悠々として急げ!

カレン族の村から迷い出たクンター(爺様)のよれよれ、とぼとぼ「再生記」

カテゴリ: “北タイ旅のプランナー”として

thai1910-06


ガイドブックには載っていないような“チェンマイの知られざる魅力”を、より多くの人に伝えたい。

そんなコンセプトに沿って、今月から半年間にわたり、月1回の連載記事を書くことになりました。

本日掲載の第一回目テーマは「象と人のためのサンクチュアリ」。

thai1910-07


thai1910-03


毎月の掲載は、18日前後になる予定です。

本当かどうかはまだ不明だけど、多くの人が読んでくれればくれるほど原稿料がぐんぐん(?)上がる可能性があるのだとか。

宝くじがなかなか当たらない爺様救済のためにも、ぜひたくさんの人に勧めてくださいな。

検索は、以下をコピー&ペーストでよろしく!
https://tabicoffret.com/overseas/thailand/

★クンター、今日のお勧め!



土管温泉

しばらく更新が途絶えたのは、チェンマイ周辺の温泉をバイクで遊び回って。

も、もとい、硫黄の薫る風に包まれて瞑想しながら、今後の残り少ない人生と温泉について深き考究を重ねていたからなのであります。

よおし、一丁、これで売り込んでみよう!

IMG_25620621_142838


★新職業
 
北タイ温泉紀行ライダー&ライター

★ペンネーム

迷走亭冷泉水(としよりのひやみず)

★目指すライフスタイル

ウブな日本の編集者を騙して取材費で毎日バイク&温泉&芸者三昧

※温泉ツーリングの逐次レポートはこちらから。https://www.facebook.com/kiyoshi.yoshida.5076

ツリートンネル


★クンター、本日のお薦め!

ちゃお特集


 ずいぶんと時期遅れの、間抜けなお知らせになってしまったのだけれど。

 チェンマイ発の情報紙『CHAO(ちゃ〜お)』1月25日号で、「チェンマイコーヒー桃源郷を往く」という特集記事を書きました。

 内容に付いてはすでに、ブログやFacebookで写真や動画も含めて紹介してきたものの。

 昨年暮れ、同紙上で「クンタ—流カレン族生活体験」という連載コラムを終えた直後だけに。

 「よくもまあ、こんなに早く現場復帰できたものだ」と、感慨深いものがあります。

           *

 取材・執筆が極度な不眠症のピーク時に重なっただけに、やはり文章にはかなりのたるみや淀みが見えるけれど。

 まったく展望の見えないあの悲惨な時期に、よくもまあここまでユーモアを交えた文章が書けたものだと、自分でも呆れるやら、驚くやら。(アタシ、天災、もとい転載、も、もとい、天才かしら?)

 まさにどん底状態で村を離れた元番頭さん、よれよれ、ふらふらながらも、一応「復帰宣言」!

★チェンマイで運転手付きワゴン車&乗用車が必要になったら!
【連絡先】 SV GLOW Co., Ltd.
*クンタ—直通電話 09-3291-0786
*e-mail : bestdrive-chiangmai@yahoo.co.jp
*URL : https://www.facebook.com/kunta2627/?modal=admin_todo_tour

★あなたのワンクリックが「不眠症復活」の爺様を救う!?
 今日も応援クリックをよろしく!

アジア(海外生活・情報)ランキング

★クンター、今日もお薦めです。



th_岩の上象と
 
 昨夜は、電子書籍化第一弾の準備がほぼ完了し、独りビアレオで乾杯!

 ここひと月ほどは降圧剤も飲まず、敢えて血圧も測っていないのだけれど、体調はすこぶる良いのでビール一本は自分に許している。

 だって、飲みたいのを我慢してストレスを溜めるより、グビッとやって、コロッと逝った方がずっと気分がいいもんなあ。

     *

 すでに、Facebookで動画を、ビジネスページでスライドショーを公開しているのだけれど。

【Facebook】
 http://www.facebook.com/kiyoshi.yoshida.752?ref=tn_tnmn
【Chiangmai Friendly Car Service】
 https://www.facebook.com/kunta2627/?modal=admin_todo_tour

 一昨日はメーテンにある「象のサンクチュアリ」を、相棒ウイワットがダイレクト・アテンドするフロリダからのアメリカ人夫妻Mat&Jenieと一緒に訪ねた。

 足枷の鎖なし、ストレスを与える象乗りなし、同じくサッカーの真似事強制無し、同じくお絵描き真似事その他芸の強要などまったく無し。

 サーカスや丸太運びなどの労役酷使から救出された象たちが、ジャングルの中で食べ放題、遊び放題、歩き放題、交わり放題。

 まさに伸び伸びと暮らしている「駆け込み寺」であり、「聖域」であった。

     *

 われわれゲストがやることといえば、セクシーな赤いカレン服と愛らしいお仕着せのタイパンツ(薮蚊に注意!)に着替えて、食糧運び、食事の世話、遊び、触れ合い、記念撮影など。

th_ラッキーと

th_自撮り

th_ランチ乱入


 そして、象と一緒に山に入れば、彼らが長い鼻で草をちぎって食べたり、竹を折ってひたすら笹の葉を食べる様子に見惚れながらじっと待っているだけ。

th_接近


 そして、彼らが食べ飽きると、まるで同じ山仲間のように仲良く連れ立って、先になり、後になりしながら、山の急坂や渓谷、せせらぎなど大自然の中をゆったりとたどってゆく。

th_一緒に歩く

th_急坂下り

th_渓谷トレック

th_マット&ジェニー

th_ジャングルトレック

th_バックに象

th_岩の上


 昼食のあとで(仔象のラッキーと母親が乱入して大変!)、象と一緒の川歩き、川渡りを終えて最初の餌場に戻ると、今度は寄生虫を除け、皮膚の潤いを保つための「泥遊びスパ」。

 ゲストは童心にかえって、ひたすら象の鼻や体に泥をなすりつける。

 そして、そのまますぐそばにある小さな流れに向かい、お風呂タイム。

 仔象のラッキーが、まるで人間の子供のようにいきなり全身を水中に潜らせたときは、心底びっくりした。

 観光向けのやらせなんぞではなく、象は子供の頃から本当に水遊びが大好きなんだなあ。

      *

 あとはもう、無心の遊びだ。

 白カレン族(かつて一緒に住んでいたポーカレン族の言葉やカレン服の織り方とはまったく違う)の世話係やゲストが、ひたすら水をかけまくる。

 象がお返しに、鼻に含んだ水をゲストに吹きかける。

 その水を浴びたアメリカ人中年男性の幸福な雄叫び!

th_象水掛け


 最後に、ジャングルの中でガイドのSansern が削ってきた薬木の幹の皮を、籾米、塩、マカーム(タマリンド)の甘酸っぱい実などと一緒に木臼&杵で搗き、団子にして象に与える。

th_薬調合

th_薬


「BON BON!」(さあ、上を向いて!)

 薬団子を握った右手を高く掲げ、象に口を開くように指示するゲストたちの姿は、すっかり堂に入っている。

 なんか、いいなあ。

 ここは、つまり、日常に倦んだ人間にとっても完全リラックスできる絶好のサンクチュアリなのだった。

th_右手に象


 
*掲載写真は、すべて白カレン族ガイドのSansernが撮影したものです。
 10数年に及ぶわがブログ史上初の管理人顔出し記事です。
 管理人が撮った素敵(?)な写真は、またあとで改めてご紹介します。

★チェンマイで運転手付きワゴン車&乗用車が必要になったら!
【連絡先】 SV GLOW Co., Ltd.
*日本人直通電話 09-3291-0786
*日本語専用e-mail : bestdrive-chiangmai@yahoo.co.jp
*URL : https://www.facebook.com/kunta2627/?modal=admin_todo_tour

★あなたのワンクリックが癒された爺様をさらに救う!?
 今日も応援クリックをよろしく!

アジア(海外生活・情報)ランキング

★クンター、今日のお薦めです。
旅人の表現術
角幡 唯介
集英社
2016-06-24


テーブル四杯

 前回の記事に続いて、われわれは同敷地内にあるKachamaさんの創作現場である工房を訪ねたのだけれど。

 それについてはすでに、爺様のFacebookで動画を、ビジネスページの「チェンマイフレンドリー・カーサービス」で多数の写真のスライドショーを公開しているので、興味のある方はそちらをぜひ参照していただきたい。

【Facebook】http://www.facebook.com/kiyoshi.yoshida.752?ref=tn_tnmn
【Facebook Page】https://www.facebook.com/kunta2627/?modal=admin_todo_tour

 さて、午前中でKachamaさんの取材を終えたわれわれは、どういうわけか、爺さまと相棒のウイワットが暮らすチェンマイ郊外の田舎町へと向かうことになった。

 なぜならみき子さんから、「市街地の有名カオソーイ店はすでに食べ歩いた。できれば、クンターがブログで書いていた“近所の絶品食堂”で“究極のカオソーイ”と“満足のカオマンガイ”を食べてみたい」という強い要望があったからである。

 正直に言えばこの爺様、この“絶品食堂”は自分の胸に仕舞ったまま、独りでそっと死んで行こうと思っていたのであるが、2年振りに再会した美女に、ここまで迫られたら断る術もない。

 あるかなきかの信念は見事に吹き飛んで、その艶かしき迫力に、あっさりと軍門に下ったのだった。

         *

 いつもはくすんだような地味な色合いの食堂は、二人の美女の降臨で、にわかに華やいだ。

 そして、テーブルの上に4つのカオソーイが勢揃いした様は、まさに圧巻であった。

マナオ絞り

具を入れる


 盛りつけの鑑賞、マナオの絞り回し、そしてパッカドン&ホーンデンの刻みの投入。

 正しいカオソーイ道に従って、ついにわが“究極のカオソーイ”は、美女二人の口の中に。

 ああ、恍惚!

 身をよじらせたカオソーイは、ついに二人の美女の口から「ああ、おいしい!」というお褒めの言葉を引き出したのであった。
     
         *

 爺様は、例によって生麺と乾麺を平らげたあとで、5バーツ分のご飯を投入して、「日本式カレーライス」で締めくくった。

カレーライス


 ウイワットを筆頭とするタイ人の間で顰蹙を買っているこの孤独な深い味わいを、二人にもぜひ試して欲しかったのだが、ふたりはなんとカオマンガイを追加注文して半分こにしたので、すっかり満腹になってしまったらしい。

 その満足の表情を写真に収めたかったのだが、やはり顔出しは御法度となった。

ウイワット


 やむなく、このところめっきり白髪が増えたウイワットのむさ苦しい顔を写真に収めて、なんとも珍しい「郊外の大衆食堂でランチ」イベントは終了したのだった。

★チェンマイで運転手付きワゴン車&乗用車が必要になったら!
【連絡先】 SV GLOW Co., Ltd.
*日本人直通電話 09-3291-0786
*日本語専用e-mail : bestdrive-chiangmai@yahoo.co.jp
*URL : https://www.facebook.com/kunta2627/?modal=admin_todo_tour

★あなたのワンクリックが美女の迫力に負けた爺様を救う!?
 今日も応援クリックをよろしく!

アジア(海外生活・情報)ランキング

★クンター、今日のお薦めです。

↑このページのトップヘ