チェンマイで悠々として急げ!

カレン族の村から迷い出たクンター(爺様)のよれよれ、とぼとぼ「再生記」

カテゴリ: チェンマイ・フレンドリー・カーサービス

 
運転手

 旧ブログ(https://blog.goo.ne.jp/ikukiyo)にも掲載しましたが、友人のウイワットが運転手を務める貸切り専用ワゴン車レンタルサービスのご紹介です。

「安全&フレンドリー」をモットーに、チェンマイはもとより、タイ各地への快適ドライブでご好評をいただいています。

 使用車は、9人がゆったりと座れる新型ワゴン車です。
乗客笑顔

車内1

★只今、チェンマイ主要観光地への往復を特別ディスカウント価格(ガソリン代込み)にてご提供中。
 ※期間限定 2018年11月末日まで。

〈メーテン・エレファントキャンプ〉一日往復800バーツ
象乗り

 象との触れ合いが楽しめる人気のエレファント・キャンプへ。
 家族や仲間が10人集まれば、お一人わずか80バーツの格安料金。
 入場料は各自のご負担になりますが、エレファントショー&ライディング、牛車乗り、バンブーラフティング、首長族の村訪問(ランチ込み)など各種アクティビティがお楽しみいただけます。

〈タイガーキングダム〉一日往復600バーツ
 虎と一緒に記念撮影! 
 チェンマイに来たら、ぜひ訪ねてみたい話題の観光スポットへご案内いたします。
 近くには、オーキッドファームやガンシューティング、バンジージャンプ、オフロードバギーなどを楽しめる野外スポーツセンターもあります。
 ご希望があれば、別途料金無しでご案内いたします(入場料は各自のご負担になります)。

〈サンカンペーン・ハンディクラフト巡り〉一日往復600バーツ
紙かさ

 有名な紙傘づくり、タイシルク、漆器、シルバー細工、木彫り、陶器、皮革、ジュエリー、蜂蜜など、各種手作りの味わいを訪ね巡るぜいたくな旅。
 なお、温泉への送迎は遠方のため別途2,000バーツとなります。

※お問い合わせは右枠の「メッセージ」でお気軽にどうぞ!
「メール」となっているところには「メールアドレス」をご記入下さい。
 なお、この期間限定特別ディスカウントは11月末をもって終了しました。

*もしも、運転手付きワゴン車&乗用車が必要になったら。
【連絡先】 SV GLOW Co., Ltd.
*日本語専用電話 09-3291-0786 (広報支援ボランティア直通)     
*日本語専用e-mail : bestdrive-chiangmai@yahoo.co.jp
*URL : https://www.facebook.com/kunta2627/?modal=admin_todo_tour

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★クンター、本日のお薦めです。

巨大仏像


★友人ウイワットおすすめ「いま一番人気の願掛けスポット」へ

 ドーイステープといえば、誰もが知っているチェンマイ観光を代表する由緒ある山上のお寺です。

 ところが、その近くに、タイ人の間で「いま一番人気の願掛け寺」として注目されているワット・プラタート・ドーイカムがあることは、あまり知られていません。
看板

象

 人気の秘密は「境内でたった一枚買った宝くじが見事一等に当選!」という報道で有名になった金運アップパワー、さらに病気や障害などに霊験あらたかという点。
仏像

 小さなご本尊の前には、それぞれの願いを込めて祈りやお礼参りを捧げる人々の熱気があふれています(掲載の仏像写真はご本尊ではありません)。
仏像1


 また、境内には圧倒されるような巨大仏像や、ドーイステープとはひと味違う自然豊かなチェンマイ南部を一望できるビューポイントなども設けられています。
眺望

眺望2


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★クンター、本日のお薦めです。

おかげさま!

 いやあ、ようやく形になってきました。

 この一ヶ月、爺様が商売繁盛へ向けての手助けをしてきた友人のカービジネス。

 グルンテープ(バンコク)の空から、突如として強力な援軍も降臨して、極貧&貧血でふらふらの爺様、興奮が過ぎてますます持病の高血圧と不眠症が亢進しているのでありまする。

 けんど、あんたはん。

 その割りには、食欲もビール欲もやけに旺盛でんなあ。

 ・・・てへへ。

     *

 昨夜は、目をしょぼしょぼさせながら、ついに専用ウェブサイトも立ち上げた。

 とはいっても、この死に損ないの爺様にはホームページを作るなんぞという技量も資金もない。

 そこで力を借りたのが、Facebookの「ページ」という機能であります。

 そうです、そうです。

 Facebookをおやりの方なら、すでにご存知のはず。

 去る5月、やむなく閉鎖したカレン族生活体験宿「オムコイ・バンブーハウス」も、以前はこのページで拙い宣伝をしておりました。

 もっとも、個人用とビジネス用の記事を並行して書くことが面倒になり、すぐに休止状態に陥ったのではあるのだけれど。

     *

 ところがどっこい、この死に体のウェブサイト、どういうわけか、今でも毎日のようにアクセスする読者がいるんですなあ。

 つい先日、村を離れてからもずっと放置していることにハッと気がついて、投げやりな短い閉館のご挨拶を投稿したのだけれど。

 驚くべきことに、こちらが腰を抜かすほど迅速に、しかもたくさんのリアクションが送られてきた。

 そうして、それ以降も絶えずアクセスが続いているのである。

 それほど、「オムコイ・バンブーハウス」はたくさんの人たちに愛されてきたんだなあ。

 そう思うと、近年とみに涙腺が崩壊してきた爺様、こうしている今も、白内障予備軍のつぶらな瞳には、カレン、も、もとい、もとい!

 可憐なる涙があふれて来るのでありましたよお。

      *

 Yahoo!検索やGoogle検索に「チェンマイフレンドリー・カーサービス」と入力すれば、ジャンプすることができます。

 どうかお目通しの上、できればしっかりと「いいね」や「超いいね」をクリックしてくだされば。

 それがまたFacebookからの余計なお節介、も、もとい、「適切なるビジネスアドバイス」へとつながり、友人のカーサービスにこの世の春(?)をもたらすに違いありますまい。

 本日、お忙しいながらもご来場の皆々様方!

 隅から隅まで、ずず〜いとお願いつかまつりまする次第にござりまするう〜。

 どんどどん、どどんどん♪(効果音です)。

 幕。

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★クンター、今日のお薦めです。

守り仏

 
 明日10日、チェンマイ発のちょっとディープな情報紙『CHAO(ちゃ〜お)』(無料)の最新号が発行・配布される。

 爺様は、そこに「クンター流カレン族生活体験」というコラムを、およそ5年半にわたって連載してきたのだけれど。

 村を離れたため、ついに明日の号で最終回を迎えることになった。

 これまでご愛読いただいた読者の皆様に、厚くお礼を申し上げたい。

     *

 さて、昨日の記事「チェンマイフレンドリー・カーサービス始動!」にも書いたように、時を同じくして爺様は信頼できるタイ人の相棒を手助けして新しい出発を始めることになった。

 急遽、当ブログのタイトルを再び元の「チェンマイで悠々として急げ!」に戻したのは、GoogleやYahoo!といった代表的な検索機能に「チェンマイフレンドリー・カーサービス」と入力すれば、一発で表示されるという驚愕の事実が発覚したからである。

 つまり、目先の利に目がくらんだというわけだ。

 それに、「チェンマイ極貧楽園暮らし」なんぞというタイトルにして以降、日本にいる身内がいじめや村八分といったひどい迫害にあっているという恐怖の事実も判明したのである(嘘だけど)。

 爺様のFacebookには、誰かさんがこんなふざけた記事を書いている。

     *

【頭、大丈夫です!】

「おいおい、爺様ときたら、またブログのタイトル 変えちまったぜ。頭、大丈夫かあ?」
なんて、ご心配の向きも多いかと思いますが。
許してくだせえ、お代官さま!
 正直に白状します。実は目先の利に目がくらみました・・・。
というのも、Google検索でもYahoo!検索でも「チェンマイフレンドリー・カーサービス」と入力すると、一発でトップ表示されるという驚愕の事実が発覚したのであります。
しかも、前の 「チェンマイで悠々として急げ!」というタイトルで。
 うーむ。
 それに、「極貧楽園暮らし」なんぞというタイトルにしてからというもの、日本の身内たちがひどいいじめと迫害にあっているのですよお(嘘だけど)。
というわけで、見事に変節しました 。
どうです、立派でしょ?
この勇気! この軟弱さ ! この健気さ!

     *

 というわけで、ともかくも新たなる旅立ちである。

 その再出発を記念して、「チェンマイフレンドリー・カーサービス」のFacebookページに新しいコラムを不定期連載することに決めた。

 期せずして『CHAO(ちゃ〜お)』における連載終了と同時に、この新連載が始まるというのは、実に不思議な符号としか言い様がない。

 すでにお読みになった方も多いだろうが、Facebookをやらない読者の手間を省くために、そのコラムをここに全文転載したい。

 お代は、読んでのお楽しみ!

     *

【日本語ヘルパーボランティア・クンター(爺様)のお役立ちコラム】
         *気まぐれ連載*
 
 ★その① タイ人には訊けないチップに寄せる胸の内★

 このサイトでは友人の会社の宣伝だけでなく、皆様がより楽しく自由に旅するためのヒントになるような“お役立ち情報”を発信してまいりたいと思います。

 その第一回目のテーマは、皆様もきっと一度は頭を悩ませたことがあるに違いない「チップ」。

     *

 タイではそもそも、日本と同様にチップという習慣はなかったのですが、観光立国が進むにつれてこの悩ましい習慣がファラン(欧米人)によって持ち込まれるようになってきました。

 このチェンマイでもむろん、チップの習慣はもう当たり前のようになってきていて、その習慣を持たない日本人ツーリストがうっかり忘れたりすると、「キーニィアオ(ケチ!)」などとタイ語で陰口を叩かれたりするほどです。

 でも、それはタイ人、特に観光業に携わる人たちが「スレてきた」とか「貪欲になってきた」とかいうわけでは、決してありません。

 彼らは数多くの欧米人ツーリストと接するうちに、「チップ」というものが感謝の心を形にして表すものだということを学んだのです。

     *

 なぜなら、ファランはチップを手渡すとき、必ず「サンキュー!」という感謝の言葉をかけます。

 しかも、にっこりと微笑みながら・・・。

 彼ら以上に「微笑みの国」として喧伝されているタイランドの国民である彼らが、そのわずかな臨時収入と共にもたらされる微笑に、すっかり魅了されてしまったことは言うまでもないでしょう。

      *

 ところが、日本人ツーリストの中にはこのチップを手渡す習慣を「相手を見下ろす悪習だ」と勘違いしている人がいます。

 サービスを受けるたびに、いちいちチップを渡すのは面倒だという人もいます。

 確かに、欧米のレストランなどでは料金の1割程度という暗黙の了解があって、食事のたびにそれをいちいち計算するのが、特に疲れているときなどには「面倒だなあ」と感じることがあります。

 日本人の感性として、ちょっと照れくさいという感覚は、この私にもあります。

 でも、ちょっと待ってみてください。

 ここは日本ではなく、時差が2時間もあるタイランドというよその国なのです。

 日本人として慣れ親しんできた習慣、あるいは感性や感覚など自分の心情はさておいて、まず私たちは「この国にお邪魔させてもらっている」という感覚を決して忘れてはならないのではないでしょうか。

     *

 だから、「チップ」という小さな問題ひとつ考えるにしても、それを常に相手の立場に立って考えることが大切だと思うのです。

 さて、本題の「チップ」について結論を急ぎましょう。

 もしもあなたが、何かのサービスを受けたあとでチップを忘れたとしたら、そのタイ人は心底哀しい想いをするはずです。

 もちろん、期待していた臨時収入がなかったことにもガッカリするのだと思います。

 しかし、彼らが心の中で本当にガッカリするのは、決してお金の問題ではないのです。

「ああ、俺のサービスや態度が悪かったのかなあ」

「なにか、お客さんの気に障るようなことをしたのかなあ」

     *

 そうです。

 彼らはまずお金のことを考えているのではなく、自分に失態があったのではないか、落ち度があったのではないかと考えてしまう。

 チップがもらえなかった原因が、あくまでも自分の方にあったのだと考えて、心が傷つき、哀しむのです。

 こうしたタイ人の心情は、ただの旅行者にはなかなか理解できることではありません。

 しかし、タイで10数年間暮らし、日本人よりも日本人らしい律儀さをもつ心優しいタイ人相棒に恵まれたために、彼らの想いがよく分かるようになりました。

    *

 むろん、サービスや態度がひどく悪かった相手に嫌々チップを払うことはないと思います。

 彼(または彼女)自身の今後のためにも、そのまわりの仲間たちのためにも「チップ無し」で深く反省してもらう必要があるでしょう。
 
 それは欧米でも同じです。

 チップの額など、気にする必要はありません。

 日本にも「気は心」という素晴らしい言葉があるではありませんか。

 楽しかったな、良くしてくれたな。

 そんな想いが少しでも心に残ったら、小額でもいい、優しい笑顔と共にさりげなくチップを手渡してあげましょう。

 そのあとで味わう夕食のタイ料理は、たまらなく美味しいに違いありません。

 そして今頃は、その相手のタイ人もまた、家族と共に貧しくとも楽しい食卓を囲んでいるはずです。

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★クンター、今日のお薦めです。


ウイワット車

 タイトルを受けた本題に入る前に、昨日転載した新コラムの内容についてさっそく反応があったので報告しよう。

「一部共鳴できるが、ゴルフ場でキャディに妥当な額だと思ってチップを払ったら、少な過ぎといわれて不快な思いをした経験がある」

 という旨のメッセージが届いたのだ。

 ゴルフなんてしたことのない爺様は、感じたままにこんな返事を書いた。

     *

 私はゴルフ場のことはまったく知りませんが、金払いのいい近隣国の人たちがチェンマイ全体の物価を引き上げていることは、肌で痛感しています。

 そのキャディさんも、おそらくそれがあたり前と思って、欲を出すようになったのでしょう。でも、そんなにプレイ中の態度が悪かったのなら、チップを払わないという手もありますよね。

 そして、もしも正面切って「少な過ぎる」と言ったのなら、断固として支配人などに抗議すべきでしょう。

 相手も客商売なのですから、キャディにはなんらかの注意や処分が与えられると思います。それをしないようなゴルフ場なら、行くに値しないでしょう。

 払うも払わぬも、それはサービスの質を見極めた上で、客自身が判断することだと思います。そこには、毅然とした態度があってしかるべきだと思いますが、いかがでしょうか?

     *

 さて、今日の「チェンマイフレンドリー・カーサービス」Facebookサイトには、チップ大好きの相棒ドライバー、ウイワットの挨拶を掲載した。

 一昨日だったか、そのサイトのURLをブログ記事内に貼付けたところ、「うまくいかない」「サイトが開けない」という報告がいくつかあった。

 原因はよく分からないのだが、自身で試してみたときに時々不具合が出た。

 本来なら該当サイトで読んでいただくのが一番いいのだが、Facebookをやらない読者にこれ以上面倒をかけるのも申し訳ない。

 そこで、今日もそのドライバー挨拶文をここに転載することにしよう。

 これは私が寝起きの相棒に直撃インタビューして、その言葉を忠実に再現したものである。

 勝手な創作など一切していないから、どうか、眉に唾をつけて読んで見てください。

 ん?

     *

 初めまして! ドライバーのウイワットです。

 僕の顔が妙にゆがんでいるのは、太陽がまぶしかったからです。決して、人相が悪いわけではありません。

 同い年の妻は、いつも「ハンサムだね」って言ってくれます。でも、なぜか「もっと腹をひっこめなさい」と毎日叱られています。

 年は45歳。2ヶ月前、次男に子供ができたので早くもクンター(爺様)になりました。同居家族が8人に増え、責任重大。めっきり、白髪も増えました。

 こうして日本語で皆様にご挨拶できるのは、無償で宣伝活動を担当してくれた相棒のクンター(こちらは本物の爺様)のおかげです。

 何しろ、僕が知っている日本語は「こんにちは」「大丈夫」「温泉」「マイペンライ(あ、これはタイ語だ!)」くらいなのですから。

 しっかり頑張って、相棒のクンターがもっと年寄りになったら、毎日好きなビールをたっぷり飲んでもらい、若くて優しいガールフレンドを2人くらいプレゼントするのが、僕の夢です(5人にしろと横からクンターが言っています)。

 趣味は、ペインティングです。ドライブの合間にお客様の写真を撮り、待ち時間や帰宅後に肖像画を描いてプレゼントしたりしています。先日は、完成した肖像画を上海のお客様に送って、とても喜んでいただきました。

 僕は、お客さまが僕のドライビングを楽しんで、にっこり笑ってくれるのがとても好きです。笑顔と一緒にたっぷりとチップをいただくと、もっとハッピーになります。その夜は、妻と一緒にベッドルームでもっともっと大ハッピーになります。

 だから、僕はいつもお客様に笑顔で接し、同じ家族のような気持ちで安全第一のドライビングを心がけています。

 あ、そういえば、来年の正月には久しぶりに会う日本人のお客様が予約を入れてくれました。その人たちは、相棒のクンターがやっていた「オムコイ・バンブーハウス」を2年前に訪れた二人連れで、僕がチェンマイからの送迎を担当したのです。

 それはもちろん、相棒クンターの海よりも広く深い人徳によるものでしょうが(そう言うようにクンターに脅されました、人徳って一体なんのことですか?)、そうやって僕のことを再指名してくれたことが、涙が出るほどに嬉しい今日このごろです。

 それでは、皆様との新しい出会いを楽しみに!
 今日もミャンマーからのお客様を乗せて、チェンラーイに安全運転で行ってきます!

 よかったら、クンターだけでなく、僕のFacebookも覗いてみてください。
https://www.facebook.com/vivat.arpai?ref=br_tf&epa=SEARCH_BOX

                                  VIWAT APRAI 

*もしも、チェンマイで運転手付きワゴン車&乗用車が必要になったら。
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★クンター、今日のお薦めです。


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