テーブル四杯

 前回の記事に続いて、われわれは同敷地内にあるKachamaさんの創作現場である工房を訪ねたのだけれど。

 それについてはすでに、爺様のFacebookで動画を、ビジネスページの「チェンマイフレンドリー・カーサービス」で多数の写真のスライドショーを公開しているので、興味のある方はそちらをぜひ参照していただきたい。

【Facebook】http://www.facebook.com/kiyoshi.yoshida.752?ref=tn_tnmn
【Facebook Page】https://www.facebook.com/kunta2627/?modal=admin_todo_tour

 さて、午前中でKachamaさんの取材を終えたわれわれは、どういうわけか、爺さまと相棒のウイワットが暮らすチェンマイ郊外の田舎町へと向かうことになった。

 なぜならみき子さんから、「市街地の有名カオソーイ店はすでに食べ歩いた。できれば、クンターがブログで書いていた“近所の絶品食堂”で“究極のカオソーイ”と“満足のカオマンガイ”を食べてみたい」という強い要望があったからである。

 正直に言えばこの爺様、この“絶品食堂”は自分の胸に仕舞ったまま、独りでそっと死んで行こうと思っていたのであるが、2年振りに再会した美女に、ここまで迫られたら断る術もない。

 あるかなきかの信念は見事に吹き飛んで、その艶かしき迫力に、あっさりと軍門に下ったのだった。

         *

 いつもはくすんだような地味な色合いの食堂は、二人の美女の降臨で、にわかに華やいだ。

 そして、テーブルの上に4つのカオソーイが勢揃いした様は、まさに圧巻であった。

マナオ絞り

具を入れる


 盛りつけの鑑賞、マナオの絞り回し、そしてパッカドン&ホーンデンの刻みの投入。

 正しいカオソーイ道に従って、ついにわが“究極のカオソーイ”は、美女二人の口の中に。

 ああ、恍惚!

 身をよじらせたカオソーイは、ついに二人の美女の口から「ああ、おいしい!」というお褒めの言葉を引き出したのであった。
     
         *

 爺様は、例によって生麺と乾麺を平らげたあとで、5バーツ分のご飯を投入して、「日本式カレーライス」で締めくくった。

カレーライス


 ウイワットを筆頭とするタイ人の間で顰蹙を買っているこの孤独な深い味わいを、二人にもぜひ試して欲しかったのだが、ふたりはなんとカオマンガイを追加注文して半分こにしたので、すっかり満腹になってしまったらしい。

 その満足の表情を写真に収めたかったのだが、やはり顔出しは御法度となった。

ウイワット


 やむなく、このところめっきり白髪が増えたウイワットのむさ苦しい顔を写真に収めて、なんとも珍しい「郊外の大衆食堂でランチ」イベントは終了したのだった。

★チェンマイで運転手付きワゴン車&乗用車が必要になったら!
【連絡先】 SV GLOW Co., Ltd.
*日本人直通電話 09-3291-0786
*日本語専用e-mail : bestdrive-chiangmai@yahoo.co.jp
*URL : https://www.facebook.com/kunta2627/?modal=admin_todo_tour

★あなたのワンクリックが美女の迫力に負けた爺様を救う!?
 今日も応援クリックをよろしく!

アジア(海外生活・情報)ランキング

★クンター、今日のお薦めです。