チェンマイで悠々として急げ!

カレン族の村から迷い出たクンター(爺様)のよれよれ、とぼとぼ「再生記」

小楊21歳


10数年前の中国落陽の三つ星ホテル。

旧式のパソコンしかないビジネスセンターで、わがまま放題、注文の多い僕のネット仕事を笑顔でテキパキと手伝ってくれた小楊(シャオヤン)は、まだ高校を出たばかりの新人研修生だった。

3人の先輩よりも、抜群に英会話が上手いのには驚いた。

その後、僕が雲南省麗江の納西族との交流にはまり、次には突如としてNYに通い始めた狂躁の時代。

彼女はホテルで働きながら自力で大学を卒業し、常に僕のことを実の父親のように気遣いながら、ネットビジネスの会社に転職した。

3年後、僕がチェンマイに辿り着いて狂躁から覚め、カレン族の女性と出会って、今後の去就に迷っていた頃。

僕は無性に小楊に会いたくなり、落陽に飛んで「大学入学祝い」を兼ねて西安と北京を共に旅した。

そうして、まだ21歳でボーイフレンドもいないという彼女に背中を押される形で、カレン族の女性が待つチェンマイに舞い戻り。

ついには、山奥の集落で暮らし始めたのだ。

3月10日に発売される小説『狂龍(クアンロン)』(Kindle版)には、そんな自らの混乱と狂躁と、そうして寛大で心優しい中国人たちとの心の触れ合いのいきさつが、詳しく描かれている。

     *

あれから、日々の暮らしに追われ。

ついに小楊とは会う機会もなく、いつの間にやら彼女は結婚して、つい先頃、二人目の女児を生んだ。

小楊


th_落陽の孫①


あの高校を出たばかりの、棗のような漆黒の瞳をした賢い娘は、今や30歳の母親になってしまったのだなあ。

そうして、あの18歳の小娘に心配ばかりかけていた55歳の「狂龍」は、今やチェンマイで独り66歳の「老龍」に成り果てた。

わが愛娘「Crazy Tiger(狂虎)」よ。

だが、わが体内に燃える「狂龍魂」はいまだ健在だ。

いつしかサバイバルの道を遂げたらば、たるんだ蛇腹を引き締め直し、いざ、落陽の空に飛翔見参!

一路平安! 再見!

1狂龍表紙横


★今回も、Kindle版について一部に誤解や混乱があるようなので、念のために記します。

★タイ、アメリカなど海外から予約・購読する場合
https://www.amazon.com/CRAZY-DRAGON-Fiction-Pocket-Japanese-ebook/dp/B07P6TWWH8/

★日本から予約・購読する場合
https://www.amazon.co.jp/dp/B07P6TWWH8/

★Kindle版は、お手持ちのパソコンやスマホでも簡単に読むことができます。

★無料の読書用アプリをダウンロードすれば(これも簡単にできます)文字拡大もできるので、
 紙の本よりも目の疲労は確実に軽減されます。

★このブログは間もなく執筆中止して、新しいサイトに衣替えする予定です。

★当分の間の更新情報は、以下のFacebookをご覧になってください。
 www.facebook.com/kiyoshi.yoshida.752?ref=tn_tnmn

1狂龍表紙横

★お届け日(発売日)は3月10日(日)です★

この一月に発売開始したKindle版第一弾『「遺された者こそ喰らえ」とトォン師は言ったータイ山岳民族カレンの村で』。

おかげさまで、「無料キャンペーン期間中」には相当の売れ行きでしたが、有料になったら、ぱったり(笑)。

でも、かつて紙の本を読んでくださった読者の皆様にも再読していただき、加筆した部分などについて温かい激励の言葉を頂戴して、モノを書いていて本当に良かったと痛感しています。

      *

さて、Kindle版第二弾にあたるこの新作小説『狂龍(クアンロン)』

いわば、『遺された者〜』の前編に当たります。

筆者名も、初の「クンター吉田」を使いました。

小説スタイルですが、ベースはほぼノンフィクションです。

『遺された者〜』の続編を望む多数の読者の声には、いまだ応え切れていない力不足の爺様ですが。

先ずは、カミさんの死をきっかけにして、およそ11年間に及んだ「オムコイ・サバイバルライフ」へと繋がったこの作品に、全身全霊を込めました。

取材にちょっと元手がかかったので、「発売記念無料キャンペーン」とはいきませんが、続編に当たる『遺された者〜』はまた「無料」でご提供したいと思います。

価格は、米ドルで9ドルの設定。おそらく、1,000円以内に収まるかと思います。

ぜひ、読んでみてください。

そうして、率直なご感想や「Amazonレビュー」へのご投稿を、心からお願いし、かつ心待ちにしております。

              2019年3月吉日 Crazy Dragonことクンター吉田 敬白

※日本の販売ページはこちらから。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07P6TWWH8/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1551400918&sr=1-1&keywords=Kindle%E7%89%88%E3%80%80%E7%8B%82%E9%BE%8D%E3%80%80%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%90%89%E7%94%B0&fbclid=IwAR2mysLSYfGBo43OwW9bp_EONWJz4juqmFzFCcjcZZEsUxkxcWYkNUpf_hw

 
BIG FISH-1


 < Superman Viwat Glow CO,.LTD >をよろしく!


カレン族の村を離れてから、間もなく4ヶ月。

何もかも失った爺様の「チェンマイ・サバイバル」を黙って支えてくれた相棒ウイワットの商売繁盛を願って。

あれこれと試行錯誤を重ねてきたのだけれど。

ようやく、ひとまずの種まきと水やりは終わったような気がします。

     *

さて、この4ヶ月間におよぶ摩滅した脳細胞と視力の酷使で、すっかり疲れ果てた爺様の心と体。

そろそろ本業の物書きに戻って、書き溜めてきた原稿のKindle版化に専念したいと思います。

むろん、日本語と英語によるサポートは行いますが、これからは働き盛り(45歳・運動不足で太り過ぎ・やや高血圧)のウイワットが主役になって、ドライバーの枠を越えた皆様のお手伝いをする番です。

    *

この爺さまよりもずっと日本人らしく生真面目で、しかも時間厳守の律儀さ。

ドライブの合間にはお客様の似顔絵を趣味で描いて贈る気のいい奴です。(最近“チェンマイのゴーギャン”という異名あり)。

どうか、これまで以上に、わが「世界一の親友=相棒ウイワット」へのご声援とご指導を心よりお願い申し上げます。

ちなみに、彼のチビ会社社名の「SV GLOW CO.,LTD.」

あんまり大きな声では言えないけれど、

「Superman Viwat Glow」
(スーパーマン・ウイワット白熱の輝き)

 の、略らしいですよお。

 笑っちゃ、いけません。ぷっ!

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【連絡先】 SV GLOW Co., Ltd.
*日本語電話 09-3291-0786
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★クンター、今日のお薦めです。

応援隊始動


今から10数年前、爺様が初めてチェンマイにやってきたとき、何もかもが手探り状態でした。

タイ語は分からない、知り合いはいない、方向もよく分からない、辛い物は食べられない、飲み水には不安がある。

とにかく、ガイドブックを頼りに安宿を探したものの、部屋に窓はないわ、共同トイレの鍵で指を切るわ、従業員が夜通しTVを見てうるさいわ、などなど、なかなか落ち着ける部屋を見つけることができませんでした。

そして、次には観光ビザ取得や延長の問題、足として不可欠なバイクの免許取得やレンタルか購入かの問題等々。

そのうち、現地の女性と知り合うと、今度は一緒に住まう家をどうするのか、車はどうするのか。

 いずれ結婚すればビザはどうなるのか、手続きは(?)などなど。

 一方ではチェンマイライフを存分に楽しみながらも、頭の痛い悩みや迷いは、いつもつきまとっていました。

      *

つい先頃、酔いのつれづれに、そんな思い出話を相棒ウイワットに語ったところーーー。

「それじゃあ、これまでいろいろ苦労してきたクンターが、今度は年下の日本人の悩みの相談に乗って、手助けしてやればいいじゃないか」

「日本人がくよくよ、ごちゃごちゃ心配している問題なんか、タイ人にとってはお茶の子(カオトォム?)さいさいなんだよ」

なんぞと、軽く言ってくれるのであります。

      *

「そうか、そうか、そんなに簡単なのか。

それじゃあ、おいらが日本語の手助けだけをするから、難しい問題はすべてタイ人のお前さんが片付けてくれろよ。

なにせおいらは、もういつ死んでもおかしくない年なんだ。

だから、一秒でも多く本業の物書きに専念したいんだよ。

陸運局やイミグレーション初め、くそ馬鹿役人の多い役所なんぞにも、お前が必ず行ってくれろよな」

「よっしゃ、分かった、マイペンライ!」

なんぞといった話が、いやに簡単にまとまってしまい。

酔いのどさくさまぎれに「チェンマイライフ応援隊」なるものが、またもや、たった独りのタイ人隊長と、日本語助っ人爺様のあんまり頼りになりそうもない二人組によって、ぼちぼちと始動することになったのであります。

どっちにしても、タイの仏様&ピー(霊)、ついでに菩薩様は「人に乗り越えられない試練は与えない」ということになっておるらしい。

ま、♪そのうちなんとか、な〜るだろ〜♬ (by 植木等&クレージーキャッツ)

*冒頭写真は、庇を借りて母屋を盗んだ「Thai-nichi新年餅つき大会」での素敵な受付嬢。早川社長、無断人材借用、ごめんなさい!

※お問い合わせはこちらから。
SV GLOW CO.,LTD
【Mobile】 093-291-0786 (+66-93291-0786 from Japan)
【Line@ID】 kiyoshi.yoshida
【E-mail】kuntaa27yoshida@gmail.com
【Facebook】www.facebook.com/kiyoshi.yoshida.752?ref=tn_tnmn
【Twitter】 https://twitter.com/kuntaa_yoshida

*突然ですが、間もなく当ブログ記事の執筆は中止しFacebook中心の情報発信に切り換えます。新しいホームページも開設する予定ですが、当面はFacebookをご覧下さるようお願い致します、

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★クンター、今日のお薦めです。


表紙決定画像

 
 今やわが“主力メディア”となった感のあるFacebookに関する話題なのですが。

 カバー肖像画の右脇に入る「Khuntaa Yoshida」の下の括弧付きニックネーム、一昨日から怪しげな名前に変わりました。

「Crazy Dragon Kiyoshi」

 実はこれ、14年前に愛妻が旅立ったあと、異様な躁状態のもとで中国各地を暴れ回っていたころ。

 親身になって世話をしてくれた若いポンヨー(朋友)たちが、驚き、呆れ、嘆き、哀しみ・・・。

 けれど、最後には大いなる理解と親愛の情をもって、笑いながら付けてくれた愛称だったのです。

      *

 Crazy Dragon.、すなわち「狂龍」

 中国語では、クワンロンと発音します。

 私の誕生日が、坂本龍一や村上龍と同年の辰(龍)であること。しかも当時、

 「俺はブルース・リー(李小龍)の直弟子だ!」などと馬鹿なことを吹聴して回っていたので。

 自然と、そんな格好いい(けれど中国人にとっては不吉な)愛称になったという次第。

     *

 でも、本来ならばですよお。

 こんな不吉な渾名なんぞ、最近私のスマホを勝手に持ち出して、チェンマイ各地で素敵、も、もとい、下手くそなナンパ(?)ルポや「免許証取得悪戦苦闘実況中継ルポ」などを行っている「不肖腹違いの双子の弟・Kiyoshi Yoshida」にくれてやりたかったのですが。

 どうも、その不穏な素性がFacebookさんに嫌われたようで、どうしても名前の変更ができません。

 やむなく、こんな怪しい名前には今やまったく似つかわしくなくなった、品行方正かつ高潔なる21世紀最大・最高峰の哲学者的人格者であるところの、畏れ多くもかしこくも、オッホン、ケッホン。

 全員、起立! 礼! 着席!

 わが親愛なるご教祖さまであらせられまするところの、ああ、口にするのももったいない。

輝けるわれらが偉大なる指導者、キム、も、もとい、激しく、もとい!

 Kuntaa Yoshida大先生のニックネームとして、使わせていただくことになったのでありますよお。

     *

 性格に書けば「Crazy Dragon Jiitian」

 つまり、「狂龍吉田」ということになるのですが、中国語を解さない日本人や外国の友人には、訳が分からない。

 そこで、英語圏の友人の呼びかけとなるファーストネームを取って、「Crazy Dragon Kiyoshi」という按配に落ち着いた次第でござりまするう。

 やれやれ、朝から長い文章になってしまったわいなあ。

 おっと、そろそろ、10時から始まる免許証取得学科試験に備えた予習をしなければ。

 今日の「ダブル免許取得悪戦苦闘実況ルポ!」は、不肖の弟「Kiyoshi Yoshida」のFacebookページを見てくださいな。

     *

 なお、この狂わしくも痛快だった狂躁の時代を描いた大傑作小説(ホンマでっせ)『狂龍(クワンロン)』、Kindle版で間もなく販売します。

 必ずや予約購読してくれるだろう(むふふ)ブログ&Facebook仲間の皆さんだけに、表紙に使用予定の秘蔵写真を大公開!

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★クンター、今日のお薦めです。


おかげさま

 ★快挙か、愚挙か!?
 ★謎に包まれた「半日ミステリーツアー」参加者大募集!  

*募集人数:徒歩参加限定14名(車椅子や杖使用の方は事前にご相談ください)

*開催日時:2月13日(水)午後12時出発(平日勤務の方は事前にご相談ください)。

*参加費:1,000バーツ(車送迎&謎の記念品代仕入れ代込み。オフ会飲食代は別途)

*謎の口座振込:2月11日(月)午後12時までにバンコク銀行某口座へ
        (メールで参加受付後、口座番号を通知)

<ミステリーツアー行程指令書>

①開催日前に随時:簡略な自己紹介文(A4一枚)を作成して、15枚コピーのこと。

②当日午後12時:参加者各自が推奨するカオソーイおよびカオマンガイおよびタイ飯の
 店を勝手に訪ねて、店内および味のメモを作成(写真&動画&オフ会用お持ち帰りなど)

③午後1時半頃:参加者各自が推奨するコーヒーショップを勝手に訪ねて、店内および
 注文したコーヒーの味メモを作成(同上およびクンター試飲用の挽き豆サンプル入手など)

④午後3時頃:ご近所かチェンマイ旧市街(お濠の中)で、参加者がもっとも好きな場所、
 店、人、女性、男性、赤ちゃん、お年寄り、おかまちゃん、犬、猫、牛、象、虎、ワニ、
 壁絵などを訪ねて、証拠のツーショット写真や動画を撮影。

⑤午後5時半:「スリウオン・ホテル」(ナイトバザール至近)ロビー集合。謎の使者が指定
 のミステリーカーに御案内します。参加者同士の私語や情報交換は、一切禁止されておりません。

⑥午後6時頃:謎の“ミステリー・ガーデン”で美貌のクンターがお出迎え。

⑦午後6時15分頃:各自お化粧直しのあと、安くて旨いタイ料理レストランで乾杯。
 昼間の各自活動報告を話題に、愉快なオフ会にいたしましょう。飲食代は各自負担ですが、
 これまでの経験ではビール込みでも一人500バーツを越えたことはありません。

⑧午後9時頃:謎の正体がバレたワゴン車&乗用車の安全運転でスリウオン・ホテルまでお見送り
 (チェンマイ市外は別途料金で)。お疲れさまでした!

※お申し込みは以下のメルアドまで。
e-mail:kuntaa27yoshida@gmail.com

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★クンター、今日のお薦めはもちろん。


ちゃお特集


 ずいぶんと時期遅れの、間抜けなお知らせになってしまったのだけれど。

 チェンマイ発の情報紙『CHAO(ちゃ〜お)』1月25日号で、「チェンマイコーヒー桃源郷を往く」という特集記事を書きました。

 内容に付いてはすでに、ブログやFacebookで写真や動画も含めて紹介してきたものの。

 昨年暮れ、同紙上で「クンタ—流カレン族生活体験」という連載コラムを終えた直後だけに。

 「よくもまあ、こんなに早く現場復帰できたものだ」と、感慨深いものがあります。

           *

 取材・執筆が極度な不眠症のピーク時に重なっただけに、やはり文章にはかなりのたるみや淀みが見えるけれど。

 まったく展望の見えないあの悲惨な時期に、よくもまあここまでユーモアを交えた文章が書けたものだと、自分でも呆れるやら、驚くやら。(アタシ、天災、もとい転載、も、もとい、天才かしら?)

 まさにどん底状態で村を離れた元番頭さん、よれよれ、ふらふらながらも、一応「復帰宣言」!

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★クンター、今日もお薦めです。



来月の家賃


 ついこの間正月がやってきたと思ったら、あっという間に月末である。

 「オムコイ大脱走」の決行が去年の11月1日だったから、チェンマイでのサバイバル生活はすでに3ヶ月も経ったことになる。

 年末から激痛の走る「座骨神経痛」に見舞われるというアクシデントはあったものの。

 サバイバルに向けた各種の種まきは順調に進み。

 この21日には7年前に上梓した単行本「遺された者こそ喰らえ」とトォン師は言った』のKindle版電子書籍発売も実現することができた。

          *

 そして、明日31日は4回目の家賃支払日である。

 家賃の驚愕的安さと、電気代&水道代の破顔的な安さに対する騒ぎは、すでに11月のブログやFacebookに書いたのだけれど、もしもこのアパートと親切な大家さんに出会わなければ。

 おそらく爺様、今頃はお濠の底に沈んでいたに違いない。

 明日の支払に備えて、手持ちのタイ紙幣を並べてみると。

 上から壮年の故プミポン前国王(1,000バーツ)、高年の前国王(500バーツ)、中年前期の現国王(100バーツ)、同じくきりりとした表情の現国王(20バーツ)の写真が並んだ。

 そして、最後には偶然にも前国王と現国王の肖像を使った10バーツ硬貨2枚が、仲良く肩を並べることになった。

          *

 わが超スイートルームの家賃は、1,600バーツ。

 つまり、電気代、水道代に備えて40バーツを用意しているわけだが、前2回の領収書をみれば、わずかながらもお釣りが出るのは確実だ。

 それとも、今月はほとんど部屋にこもって執筆にかかりっきりだったから、“史上初の40バーツ越え”を達成するかもしれない。

 わあ、なんか、ドキドキするなあ!

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★クンター、今日のお薦めです。


表紙候補

明け方、ようやく5時前にベッドに倒れ込み。

だけど、7時前には早くも目が覚めた。

昨夜の睡眠時間は、計3時間。

まあ、よかろう!

そう自分を励ましてパソコンに向かい、Kindle版のマーケットプレイス(販売画面)を眺めてみれば。

「売れ筋ランキング」2つのカテゴリー(変な分類!)で、いずれも1位になっている。

       *

あれ? おかしいなあ。

そこで、全体ランキングをクリックしてみれば。

ひっ、ひえ〜っ!

畏れ多くもかしこくも・・・。

ご、ごくり!(唾を呑む音です)

       *

太宰治「人間失格」

夏目漱石「こころ」

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」

夏目漱石「我輩は猫である」

*クンタ—&クレイジー吉田「遺された者こそ喰らえ」*

福澤諭吉「学問のすすめ」

中島 敦「山月記」

     *

ああ、体ぶるぶる、膝がくがく。

少年時代から憧れ親しんできた名作中の名作に伍して、堂々の第14位にランクされていたのだった。

(今夜の9時時点では第12位だ) 

(・・・エッチコミック1冊には負けているけど)

「ああ、そうか! 今は無料キャンペーン中だからな」

ニヒルに笑って納得したが。

よく見てみたら、太宰や漱石先生たちの文庫本もなぜか無料なのである。

え〜、うそ〜、ほんとお〜!

もしかして、これって、結構すごいことなのかなあ。

何だかよう分からんけど、なにはともあれ、おかげさま!

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