チェンマイで悠々として急げ!

カレン族の村から迷い出たクンター(爺様)のよれよれ、とぼとぼ「再生記」

水掛け起源

本尊の右手から伸びた白木綿の聖糸が「毎日の仏像」につながり。

そこから、「日曜日」「月曜日」・・・と曜日ごとの守護仏に繋がってゆく(水曜日は昼と夜の2仏がある)。

先ずは、かつて見た中で一番ハンサムと思われる本尊仏像に入念にお参りしてから、「毎日の仏像」の肩に水をかけて浄める。

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曜日仏

子供と爺様


そして、自分の生まれた曜日の守護仏像に賽銭をあげ、やはり水で浄めて、特に「宝くじ当選祈願」に力を込めた。

ちなみに、私の誕生曜日は金曜日で立像だ。

本当は、火曜日の「寝釈迦」が性分に合っているのだがなあ。

土曜日から


格好良さでは、蛇神を背負った土曜日の「ナーダ仏」が一番だ。

これこれ、不信心者は、これだからいけません。

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狂龍 (Asia Fiction Pocket Book)
吉田 清
CRAZY DRAGON PUBLISHING
2019-03-10


トゥン


週末の13日から始まるソンクラーンに備えて、近所のお寺でも準備が始まっている。

色とりどりの旗のようなものは「トゥン」と言って、干支が描かれたタイ式の幟である。

干支のぼり


これには「先祖供養」の意味合いが込められ、まだ昇天できない迷い霊を改めて空へ送るという役割も果たすらしい。

川から運んだ砂で作る「砂の仏塔」には、土地に感謝するという意味が込められ、信徒の足裏について外に運ばれた土や砂を新年にお寺に戻す、という意味合いもあるらしい。

砂のチェディ


かつて住んでいた山奥の寺では、14日に多数の信徒がそばの川からバケツで砂をすくい運んで来ては、巨大な砂の仏塔を作っていた。

これもタンブン(功徳)の一種で、吉数の「3度運びタンブン」をやれば、重くて足腰がヘロヘロになった。

この「砂運びタンブン」を3年連続で一緒にやった爺様の良き理解者「ぷよよさん」も、今は亡い。

      *

残念なことに、この郊外田舎町の寺そばには砂が運べるような広い川はない。

いや、遊歩道のそばの小さな川からは掘れそうだったが、今は3面舗装のために大工事中だ。

だから、どこかから運んできた砂を効率よく使う為に、こうしてブリキの板で囲ったのかもしれないなあ。

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解散前集合写真

 去る17日のことだが「チェンマイ戦没者慰霊祭実行委員会」が呼びかけている3カ所の慰霊碑・塔の清掃活動に参加した。

 毎週土曜市が開かれるWualai Rd.にあるWat Muen San(ムーンサーン寺)敷地内の野戦病院跡「戦没者慰霊碑」。
ムーンサーン寺慰霊碑

慰霊碑お詣り


 そこから1時間ほど走ったところにあるメーワン郡のバーンガート中・高併設校敷地奥にある「戦没者追悼碑」。
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 そして、戦後も日本に戻らず、スーパーハイウエイ建設などに尽力したという“残留日本兵”藤田松吉氏(故人)が自費で戦友の遺骨を収集し建立したランプーンの「戦没勇士慰霊塔」。
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 3カ所の碑や塔、ムーサーン寺の資料館などを洗い清めているうちに、なんだか不思議な力が湧いて来るのを感じた。

 そうして、新たな人との出会いによる不思議な縁や繋がりの広がりもまた。

★「チェンマイ戦没者慰霊祭実行委員会」サイトURL
https://chiangmai-memorial.jimdo.com/

★近況は、こちらから。Facebookは、毎日更新しています。
https://www.facebook.com/kiyoshi.yoshida.752?ref=tn_tnmn

th_子象先頭に


「キンドルとかの電子書籍読み取り機は値段も高いだろうし、自分のように目の悪い年寄りにとって、操作も含めて扱うのはとても無理だと思う。だから、あなたが頑張って書いた小説、本当に悪いと思うけどすぐには読めないよ。ごめんね」

 私の姉も、こんな風に言ってきました。
 でも、これは完全な誤解です。

★Kindle版は、お手持ちのパソコンやスマホでも快適に読むことができます。
★無料の読書アプリで、まるで紙の印刷本のような体裁になります。クリックで、ページが一枚一枚めくれるのです。
★自由に文字も拡大できるので、私のようなひどい近視、乱視、老眼でも、遠近両用眼鏡をかけたままで楽に読むことができます(これは印刷本では有り得ないことでした)。
★Kindle版はわれわれ、熟年世代の読書好きにとっての福音かと思うほどです。
★根拠のない伝聞や印象で毛嫌いせずに、是非、試してみてください。間もなく、前作の無料キャンペーン、やりますから。
★パソコンやスマホの面倒な操作なんぞは、付近の若いもんにどんどん任せましょう!
★それが、現代における若いもんの唯一の存在意義です(笑)

1狂龍表紙横


お早うございます! 今朝7時の時点で、すでに27℃。

今日も、暑くなりそうです。
さて、今日はかねてからお知らせしてきた新作小説『狂龍(クアンロン)』(Kindle版)の発売日です。

★日本から購読する場合
https://www.amazon.co.jp/dp/B07P6TWWH8/
★タイ、アメリカなど海外から購読する場合
https://www.amazon.com/CRAZY-DRAGON-Fiction-Pocket-Japanese-ebook/dp/B07P6TWWH8/

☆すでに予約注文いただいた方には、本日、自動的に配信されるそうです。

☆15年前の愛妻の死をきっかけに、チェンマイの山奥のカレン族の村で暮らすようになるまでの「喪失と狂躁の時代」を、命を削るようにして描きました。

☆いわば、前作『「遺された者こそ喰らえ」とトォン師は言った』(Kindle版&晶文社単行本)の前編に当たる物語です(こちら、間もなく無料キャンペーンやります)。

☆低奏音となるテーマはシリアスですが、なにしろ「躁病期」の物語ですから、無茶苦茶なアクションシーン満載です。(あの頃、僕は強かった!)

☆文句無しの傑作です。ホンマでっせ! 九州人、嘘つかないあるよ。

☆チェンマイ・サバイバルをめざす爺様へのタンブン(喜捨)と思いみなして、是非なるご購読をお願い申し上げます。

☆辛口も含めた率直なご感想や、「Amazonレビュー」への投稿も、どうぞよしなに!

                         2019年3月吉日 クンター吉田 敬白

小楊21歳


10数年前の中国落陽の三つ星ホテル。

旧式のパソコンしかないビジネスセンターで、わがまま放題、注文の多い僕のネット仕事を笑顔でテキパキと手伝ってくれた小楊(シャオヤン)は、まだ高校を出たばかりの新人研修生だった。

3人の先輩よりも、抜群に英会話が上手いのには驚いた。

その後、僕が雲南省麗江の納西族との交流にはまり、次には突如としてNYに通い始めた狂躁の時代。

彼女はホテルで働きながら自力で大学を卒業し、常に僕のことを実の父親のように気遣いながら、ネットビジネスの会社に転職した。

3年後、僕がチェンマイに辿り着いて狂躁から覚め、カレン族の女性と出会って、今後の去就に迷っていた頃。

僕は無性に小楊に会いたくなり、落陽に飛んで「大学入学祝い」を兼ねて西安と北京を共に旅した。

そうして、まだ21歳でボーイフレンドもいないという彼女に背中を押される形で、カレン族の女性が待つチェンマイに舞い戻り。

ついには、山奥の集落で暮らし始めたのだ。

3月10日に発売される小説『狂龍(クアンロン)』(Kindle版)には、そんな自らの混乱と狂躁と、そうして寛大で心優しい中国人たちとの心の触れ合いのいきさつが、詳しく描かれている。

     *

あれから、日々の暮らしに追われ。

ついに小楊とは会う機会もなく、いつの間にやら彼女は結婚して、つい先頃、二人目の女児を生んだ。

小楊


th_落陽の孫①


あの高校を出たばかりの、棗のような漆黒の瞳をした賢い娘は、今や30歳の母親になってしまったのだなあ。

そうして、あの18歳の小娘に心配ばかりかけていた55歳の「狂龍」は、今やチェンマイで独り66歳の「老龍」に成り果てた。

わが愛娘「Crazy Tiger(狂虎)」よ。

だが、わが体内に燃える「狂龍魂」はいまだ健在だ。

いつしかサバイバルの道を遂げたらば、たるんだ蛇腹を引き締め直し、いざ、落陽の空に飛翔見参!

一路平安! 再見!

1狂龍表紙横


★今回も、Kindle版について一部に誤解や混乱があるようなので、念のために記します。

★タイ、アメリカなど海外から予約・購読する場合
https://www.amazon.com/CRAZY-DRAGON-Fiction-Pocket-Japanese-ebook/dp/B07P6TWWH8/

★日本から予約・購読する場合
https://www.amazon.co.jp/dp/B07P6TWWH8/

★Kindle版は、お手持ちのパソコンやスマホでも簡単に読むことができます。

★無料の読書用アプリをダウンロードすれば(これも簡単にできます)文字拡大もできるので、
 紙の本よりも目の疲労は確実に軽減されます。

★このブログは間もなく執筆中止して、新しいサイトに衣替えする予定です。

★当分の間の更新情報は、以下のFacebookをご覧になってください。
 www.facebook.com/kiyoshi.yoshida.752?ref=tn_tnmn

1狂龍表紙横

★お届け日(発売日)は3月10日(日)です★

この一月に発売開始したKindle版第一弾『「遺された者こそ喰らえ」とトォン師は言ったータイ山岳民族カレンの村で』。

おかげさまで、「無料キャンペーン期間中」には相当の売れ行きでしたが、有料になったら、ぱったり(笑)。

でも、かつて紙の本を読んでくださった読者の皆様にも再読していただき、加筆した部分などについて温かい激励の言葉を頂戴して、モノを書いていて本当に良かったと痛感しています。

      *

さて、Kindle版第二弾にあたるこの新作小説『狂龍(クアンロン)』

いわば、『遺された者〜』の前編に当たります。

筆者名も、初の「クンター吉田」を使いました。

小説スタイルですが、ベースはほぼノンフィクションです。

『遺された者〜』の続編を望む多数の読者の声には、いまだ応え切れていない力不足の爺様ですが。

先ずは、カミさんの死をきっかけにして、およそ11年間に及んだ「オムコイ・サバイバルライフ」へと繋がったこの作品に、全身全霊を込めました。

取材にちょっと元手がかかったので、「発売記念無料キャンペーン」とはいきませんが、続編に当たる『遺された者〜』はまた「無料」でご提供したいと思います。

価格は、米ドルで9ドルの設定。おそらく、1,000円以内に収まるかと思います。

ぜひ、読んでみてください。

そうして、率直なご感想や「Amazonレビュー」へのご投稿を、心からお願いし、かつ心待ちにしております。

              2019年3月吉日 Crazy Dragonことクンター吉田 敬白

※日本の販売ページはこちらから。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07P6TWWH8/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1551400918&sr=1-1&keywords=Kindle%E7%89%88%E3%80%80%E7%8B%82%E9%BE%8D%E3%80%80%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%90%89%E7%94%B0&fbclid=IwAR2mysLSYfGBo43OwW9bp_EONWJz4juqmFzFCcjcZZEsUxkxcWYkNUpf_hw

 
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 < Superman Viwat Glow CO,.LTD >をよろしく!


カレン族の村を離れてから、間もなく4ヶ月。

何もかも失った爺様の「チェンマイ・サバイバル」を黙って支えてくれた相棒ウイワットの商売繁盛を願って。

あれこれと試行錯誤を重ねてきたのだけれど。

ようやく、ひとまずの種まきと水やりは終わったような気がします。

     *

さて、この4ヶ月間におよぶ摩滅した脳細胞と視力の酷使で、すっかり疲れ果てた爺様の心と体。

そろそろ本業の物書きに戻って、書き溜めてきた原稿のKindle版化に専念したいと思います。

むろん、日本語と英語によるサポートは行いますが、これからは働き盛り(45歳・運動不足で太り過ぎ・やや高血圧)のウイワットが主役になって、ドライバーの枠を越えた皆様のお手伝いをする番です。

    *

この爺さまよりもずっと日本人らしく生真面目で、しかも時間厳守の律儀さ。

ドライブの合間にはお客様の似顔絵を趣味で描いて贈る気のいい奴です。(最近“チェンマイのゴーギャン”という異名あり)。

どうか、これまで以上に、わが「世界一の親友=相棒ウイワット」へのご声援とご指導を心よりお願い申し上げます。

ちなみに、彼のチビ会社社名の「SV GLOW CO.,LTD.」

あんまり大きな声では言えないけれど、

「Superman Viwat Glow」
(スーパーマン・ウイワット白熱の輝き)

 の、略らしいですよお。

 笑っちゃ、いけません。ぷっ!

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応援隊始動


今から10数年前、爺様が初めてチェンマイにやってきたとき、何もかもが手探り状態でした。

タイ語は分からない、知り合いはいない、方向もよく分からない、辛い物は食べられない、飲み水には不安がある。

とにかく、ガイドブックを頼りに安宿を探したものの、部屋に窓はないわ、共同トイレの鍵で指を切るわ、従業員が夜通しTVを見てうるさいわ、などなど、なかなか落ち着ける部屋を見つけることができませんでした。

そして、次には観光ビザ取得や延長の問題、足として不可欠なバイクの免許取得やレンタルか購入かの問題等々。

そのうち、現地の女性と知り合うと、今度は一緒に住まう家をどうするのか、車はどうするのか。

 いずれ結婚すればビザはどうなるのか、手続きは(?)などなど。

 一方ではチェンマイライフを存分に楽しみながらも、頭の痛い悩みや迷いは、いつもつきまとっていました。

      *

つい先頃、酔いのつれづれに、そんな思い出話を相棒ウイワットに語ったところーーー。

「それじゃあ、これまでいろいろ苦労してきたクンターが、今度は年下の日本人の悩みの相談に乗って、手助けしてやればいいじゃないか」

「日本人がくよくよ、ごちゃごちゃ心配している問題なんか、タイ人にとってはお茶の子(カオトォム?)さいさいなんだよ」

なんぞと、軽く言ってくれるのであります。

      *

「そうか、そうか、そんなに簡単なのか。

それじゃあ、おいらが日本語の手助けだけをするから、難しい問題はすべてタイ人のお前さんが片付けてくれろよ。

なにせおいらは、もういつ死んでもおかしくない年なんだ。

だから、一秒でも多く本業の物書きに専念したいんだよ。

陸運局やイミグレーション初め、くそ馬鹿役人の多い役所なんぞにも、お前が必ず行ってくれろよな」

「よっしゃ、分かった、マイペンライ!」

なんぞといった話が、いやに簡単にまとまってしまい。

酔いのどさくさまぎれに「チェンマイライフ応援隊」なるものが、またもや、たった独りのタイ人隊長と、日本語助っ人爺様のあんまり頼りになりそうもない二人組によって、ぼちぼちと始動することになったのであります。

どっちにしても、タイの仏様&ピー(霊)、ついでに菩薩様は「人に乗り越えられない試練は与えない」ということになっておるらしい。

ま、♪そのうちなんとか、な〜るだろ〜♬ (by 植木等&クレージーキャッツ)

*冒頭写真は、庇を借りて母屋を盗んだ「Thai-nichi新年餅つき大会」での素敵な受付嬢。早川社長、無断人材借用、ごめんなさい!

※お問い合わせはこちらから。
SV GLOW CO.,LTD
【Mobile】 093-291-0786 (+66-93291-0786 from Japan)
【Line@ID】 kiyoshi.yoshida
【E-mail】kuntaa27yoshida@gmail.com
【Facebook】www.facebook.com/kiyoshi.yoshida.752?ref=tn_tnmn
【Twitter】 https://twitter.com/kuntaa_yoshida

*突然ですが、間もなく当ブログ記事の執筆は中止しFacebook中心の情報発信に切り換えます。新しいホームページも開設する予定ですが、当面はFacebookをご覧下さるようお願い致します、

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